テーブルクロス・テーブルカバー【事例あり】

合説ブース装飾の定番品

テーブルクロス・テーブルカバー

合同企業説明会、イベントや展示会でテーブルに被せて使用します。

机の素材剥き出しだと殺伐とした感じになるので、テーブルクロスは必需品です。
デザイン次第でPRができ、ブランディング効果も期待できます。

来場者から荷物を隠すこともできるので1枚あると便利です。

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事例

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商品情報

サイズ

1,800×700×600mm(ＢＯＸ仕立て)

※上図はBOXタイプの展開図となっております。

色

フルカラー
(写真やイラストなど、どんなデザインでも印刷可能です。
グラデーションも表現可能です。)

印刷方法

インクジェット印刷

インクジェットとは、のぼり旗の印刷方法の一種です。イラストレーターというパソコンソフトで作成したデータを使い、テーブルクロスに直接印刷していきます。家庭用のプリンターの印刷方法と同じです。

仕様

【縫製】

ヒートカット(標準)

ヒートカットとは、生地を熱で繊維を溶かしながら切る方法です。 熱で溶かしながら切っていくため、切った部分は一度溶けて固まっていますのでほつれにくくなります。

ポリエステルの生地に用いられる独特の裁断方法です。 （金巾や天竺のような綿の素材にはヒートカットはできません）

四方三巻縫製

生地がほつれてしまうのを遅らせ、少しでも長持ちさせるための縫製の方法です。
生地の端を2回折り返し、ミシンにて一気に縫製をかけていきます。
ヒートカットでも充分ほつれ防止になりますが、少しでも劣化を遅らせたいお客様向きの補強です。

防炎加工
展示会や屋内で使用する場合は、別途防炎加工をおススメします。
防炎加工は素材が燃えにくくなります。
防炎シールを貼って防炎加工を証明します。
※防炎加工は別途費用が掛かります。一度ご相談くださいませ。

納品形態
宅配袋・段ボール箱詰め
運送便にて納品（ヤマト・佐川・セイノー）
※運送便の指定はできません。ご了承くださいませ。

よくあるご質問

Q：裏抜けしにくく、高級感のある素材がいい。トロマット以外の素材にすることは可能ですか？

A：可能です。高級感の場合はサテン、重厚感の場合はダブルスエードという素材があります。

Q：アイロンやクリーニングは可能ですか？

A：素材を傷めたり色落ちのリスクがございますので、アイロンやクリーニングはお控えください。

Q：実物が見てみたいです。

A：貸し出しサンプルがございますのでお手に取ってお確かめ頂けます。ご希望場合はお問合せください。

Q：テーブルクロスとテーブルカバーの違いは何でしょうか？

A：テーブルクロスは1枚モノの布、テーブルカバーはスポッと被せるBOXタイプのものです。机のサイズが固定されていればテーブルカバー（BOXタイプ）、分かっていなければテーブルクロス（1枚モノ）をおススメしています。

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