はじめに
デザイン事例333|合同説明会ブース装飾事例|佐賀ダイハツ販売株式会社様【佐賀県】
はじめに
合同説明会において、学生がブースに立ち寄るかどうかは最初の数秒で決まります。
自動車ディーラーの採用では、「身近さ」「信頼感」「地域とのつながり」が直感的に伝わるかどうかが重要です。
合説ブース装飾とは、企業の歩みや価値観を視覚で瞬時に伝えるための採用広報手法です。
今回ご紹介するのは、地域に根ざした自動車販売を行う 佐賀ダイハツ販売株式会社様 の合同説明会ブース装飾事例です。
企業紹介
佐賀ダイハツ販売様は、佐賀県内でダイハツ車の販売・整備を行う地域密着型の自動車ディーラーです。
長年にわたり地元のお客様と向き合い、暮らしに欠かせない移動手段を支えてきました。
採用においても、「人」と「地域」を大切にする姿勢を重視しています。
ブース全体のコンセプト
今回の合同説明会ブース装飾のコンセプトは、
「地元の皆さまと共に築いてきた“信頼の歴史”を、未来へつなぐ」ことです。
単なる会社説明ではなく、
「地域に必要とされ続けてきた理由」や「これから担う役割」が自然に伝わる構成としています。
制作アイテム紹介
2Wayテーブルクロス:W3200×H1300mm
マルチタイプイスカバー:W460×H930mm
タペストリー(横):W1800×H1200mm
ロールアップバナー:W850×H2000mm
テーブルクロスとイスカバーでブース全体の赤を統一し、
背面にはロールアップバナーとタペストリーを配置することで、
遠目からでも「佐賀ダイハツ販売様」の世界観が伝わる設計です。
デザインの特徴
① 色・世界観
ブランドカラーであるレッドを全面に使用し、
「親しみやすさ」「信頼性」「活気」を表現しています。
会場内でも視認性が高く、ブースの存在感を高めています。
② 視認性・情報整理
ロゴを大きく配置し、企業名を明確に伝える設計としています。
加えて、ロールアップバナーでは
「軽のプロになろう」というメッセージを縦配置し、
職種や仕事のイメージを端的に表現しています。
③ コピー・メッセージ
「地元の皆さまと共に築いた“信頼の歴史”を未来へ。」というコピーは、
企業の歩みと地域密着の姿勢を分かりやすく伝えています。
また、歴代車種を並べたタペストリーにより、
長年にわたる事業の継続性と安心感を視覚的に訴求しています。
このデザインがもたらす効果
ブース前で立ち止まる学生が増え、認知が高まる
地域密着企業としての信頼感が伝わりやすくなる
販売・整備といった仕事のイメージが具体化する
会話のきっかけが生まれ、説明がスムーズに進む
合説ブース装飾は、企業理解を深めるための「入口」として機能します。
まとめ
本事例は、ブランドカラーと歴史を活かし、
「地域に根ざした企業であること」を一目で伝えている好例です。
自動車ディーラーの合同説明会では、
商品説明だけでなく、「どんな想いで地域と向き合ってきたか」を伝えることが、
学生の共感につながります。