デザイン事例327:交通安全環境研究所様【福岡県】

デザイン事例327:交通安全環境研究所様【福岡県】
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INFORMATION

交通安全環境研究所

教育・学術・研究

福岡県

はじめに

合同説明会の会場では、限られたスペースと時間の中で「どんな研究機関なのか」をいかに分かりやすく伝えるかが重要です。今回は、交通安全環境研究所様の合説ブース装飾事例をご紹介します。「安全で環境にやさしい交通社会の構築」というミッションを、ブルー×グリーンのグラデーションと情報整理されたタペストリーで表現。研究内容から仕事のやりがいまで、一目でイメージできるブースに仕上げました。

交通安全環境研究所様について

交通安全環境研究所様は、交通に関わる「安全」と「環境」の両面から、より良い社会づくりに取り組む研究機関です。交通システムや自動車の安全、環境負荷の低減など、多様なテーマに対して調査・実験・評価を行い、国や自治体、産業界の施策・技術開発を支えています。研究結果は、交通事故の削減や環境負荷の低減など、私たちの暮らしの安心・快適さに直結する取り組みです。

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ブース全体のコンセプト

テーマは「安全で環境にやさしい交通社会を、研究で支える仕事」。
海や道路の写真を用いたビジュアルと、ブルー×グリーンのグラデーションで「交通」と「自然環境」の両方を印象づけました。左のタペストリーでは研究部門や業務内容を整理して紹介し、右のタペストリーでは「その仕事、唯一無二!」というキャッチコピーで、ここでしかできない役割を強調。研究内容の専門性と、社会貢献性の高さを同時に伝える構成としています。

制作アイテム(写真参照)

テーブルカバー
ブルーからグリーンへ流れるグラデーションに、中央の白帯上にロゴと研究所名を配置。クリーンな印象とともに、「安全」「環境」を想起させる色使いで、ブースの土台となる部分をすっきりとまとめています。

イスカバー
テーブルカバーと同じカラー構成にロゴを大きく配置。通路側から見ても研究所名がはっきり分かり、ブースの認知度アップに貢献します。背中に当たる面は黒布で実用性にも配慮しています。

タペストリー(縦1)
上部には自然と交通インフラの写真を背景に、「私たちは、安全で環境にやさしい交通社会の構築をめざしています。」というメッセージを掲載。中段には研究分野やプロセスを図解したコーナー、下部には「交通システム研究部」「自動車安全研究部」「環境研究部」などの紹介を配置し、研究内容の全体像を一枚で理解できる構成としています。

タペストリー(縦2)
「その仕事、唯一無二!」のコピーと「国交省指定の認証審査機関」であることを大きく打ち出し、業務の社会的意義を強調。認証審査や試験業務の流れ、ワークライフバランスの取り組みなどを箇条書きで掲載し、働くイメージを具体的に伝えます。下部には業務風景や説明会の様子、キャラクターイラストを配置し、親しみやすさもプラスしています。

デザインの特徴

交通を連想させるブルーと、環境をイメージさせるグリーンを滑らかなグラデーションでつなぐことで、「安全で環境にやさしい交通社会」というコンセプトを色だけで印象づけます。清潔感と信頼感のあるトーンが、研究機関らしい誠実さを感じさせます。

道路や自然の写真、実験・会議風景などを用いながら、研究分野を図解で整理。テキストだけでは難しく感じる内容も、ビジュアルと組み合わせることで「どんな研究をしているのか」が短時間で理解しやすくなっています。

「その仕事、唯一無二!」という言葉を大きく配置し、研究所の役割の特別さを強調。学生の興味を引きつけたうえで、下部の詳細説明に視線を自然に誘導する構成になっています。

このデザインがもたらす効果

  • 研究機関としての専門性と社会的意義を、視覚的に分かりやすく伝えられる
  • ブルー×グリーンの統一感あるカラーリングで、ブース全体に信頼感と清潔感を演出できる
  • 研究分野や仕事内容を図解・箇条書きで整理しているため、説明前の段階でも学生が自発的に情報を読み取りやすい
  • 「唯一無二の仕事」というメッセージにより、「ここでしかできない研究に関わりたい」という動機づけにつながりやすい

まとめ

交通安全環境研究所様の合説ブースは、「安全で環境にやさしい交通社会の構築」というミッションを、色・写真・コピーの三つの要素で明確に伝えるデザインに仕上がっています。ブルー×グリーンのグラデーションが研究所の世界観を統一し、タペストリーでは研究内容と仕事の魅力を論理的に整理。

短い接触時間の中でも、「どんな研究機関なのか」「社会にどのようなインパクトを与えているのか」を学生にイメージしてもらえる、情報とデザインのバランスが取れたブース装飾事例です。

当社は300件以上の事例を通じて得た知見をもとに、業種に合わせた最適解を提案できることができます。

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セットプラン

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