はじめに
“IT企業らしい先進性と、企業の信頼感を一目で伝えるブースへ”
合同説明会では、多くの企業が並ぶ中で、学生に「どのような会社なのか」「どのような仕事に携われるのか」を短時間で伝えることが大切です。
特にIT業界では、システム開発やネットワークなど専門的な事業が多く、仕事内容を知らない学生には企業ごとの違いが伝わりにくい場合もあります。
そのため採用ブースでは、企業名や事業内容に加えて、IT企業らしい先進性や企業の雰囲気を視覚的に表現することが重要です。
今回ご紹介するのは、株式会社ユニスティ様の合同説明会ブース装飾事例です。
企業のイメージカラーであるグリーンを中心に、白や淡いブルーを組み合わせることで、清潔感と親しみやすさを感じられるデザインを基本としています。企業ロゴや採用メッセージを分かりやすく見せることで、学生が企業に興味を持つきっかけをつくるブースです。
企業紹介
株式会社ユニスティ様は、2002年設立のIT企業です。東京都港区に本社を構え、大阪にも事業所を展開しています。
主に、情報システム開発、Webシステム開発、モバイルシステム開発、ネットワーク・通信システムなど、幅広いソフトウェア開発事業を手がけています。
AIを活用したシステム開発やクラウド技術を利用したWebシステムなど、さまざまな分野での開発実績があります。
IT業界の合同説明会では、専門的な技術や仕事内容を詳しく説明するだけでなく、まず学生に「どのような分野で活躍する企業なのか」を認識してもらうことも重要です。
企業のイメージカラーやロゴを取り入れたブース装飾は、企業の特徴を視覚的に伝える手段の一つとなります。
ブース全体のコンセプト
今回の採用ブースのコンセプトは、
「IT企業らしい先進性と信頼感を、統一感のあるデザインで伝えるブース」
です。
グリーンを中心に白や淡いブルーを組み合わせることで、清潔感のあるすっきりとした印象を演出します。
合同説明会では、企業名やメッセージを目立たせることが大切ですが、情報量が多すぎると学生が短時間で内容を理解することが難しくなります。
そこで、背景のタペストリーには企業名やメッセージを大きく配置し、Xバナーには採用に関する情報を整理して掲載するなど、装飾アイテムごとに役割を分けることが効果的です。
また、イスカバーにも共通のカラーや企業ロゴを使用することで、ブース全体にまとまりを持たせることができます。
企業名を認識してもらうだけでなく、IT企業としての専門性や雰囲気まで伝えられる空間づくりを意識した構成です。
制作アイテム紹介

・タペストリー(横長):W1800×H1200mm
横長タペストリーは、ブース後方の広いスペースを活用して、企業名や採用メッセージを大きく伝えられるアイテムです。
今回のデザインでは、企業ロゴのグリーンを軸に、白や淡いブルーを組み合わせた配色を基本としています。
IT企業の採用ブースでは、専門性や先進性を伝えるデザインにすることが重要ですが、写真やイラストを多く使用すればよいというわけではありません。
企業ロゴやキャッチコピーを中心に見せることで、情報を整理しながら、すっきりとした印象を与えることができます。
特にタペストリーはブースの背景として大きく見えるため、通路からでも企業名やメッセージを認識しやすい配置がポイントです。
・イスカバー:W500×H600mm
イスカバーは、着席スペースまで企業のPRに活用できる装飾アイテムです。
企業ロゴを中心としたシンプルなデザインでは、白地にグリーンのロゴを配置するパターンと、グリーンの背景に白いロゴを配置するパターンを組み合わせる方法があります。
配色の異なるイスカバーを並べることで、統一感を保ちながらデザインに変化をつけることができます。
また、企業名やロゴを繰り返し見せることで、ブースのどの位置からでも企業を認識してもらいやすくなります。
タペストリーと共通のカラーを使用することで、背景から着席スペースまでまとまりのあるデザインに仕上げられます。
・Xバナー:W700×H1,800㎜
Xバナーは、企業名や採用メッセージを大きく掲載できる自立式の装飾アイテムです。
縦長の形状を活かしてメッセージを配置できるため、限られたブーススペースでも学生の視線を集めるきっかけになります。
IT企業の採用ブースでは、専門的な情報を長い文章で掲載するよりも、短いキャッチコピーや分かりやすい言葉に整理することが重要です。
また、縦組みの文字は高さを活かした印象的な見せ方ができる一方、横組みの文章を複数段に分けることで、読みやすさを高められる場合もあります。
文字の大きさや配置、余白の取り方を工夫することで、遠くから目を引きながらも、近くでは内容を理解しやすいデザインにつながります。
さらに、アクセントカラーを一部に取り入れることで、重要な言葉や採用情報を強調することもできます。
設置時のブースイメージ
タペストリー、イスカバー、Xバナーを合同説明会ブースに設置すると、企業のイメージカラーを活用した統一感のある空間を演出できます。
ブース後方のタペストリーは、企業ロゴやメッセージを大きく見せることで、学生が通路から企業を認識するきっかけになります。
また、イスカバーにも共通のグリーンと白を使用することで、着席スペースまでまとまりのあるデザインになります。
Xバナーは、背景のタペストリーとは異なる位置からも採用に関する情報を伝えられるアイテムです。
それぞれの装飾アイテムに役割を持たせることで、企業名や採用情報を複数の場所から確認しやすい構成にできます。
IT企業らしい清潔感を保ちながらも、学生が話を聞いてみたいと感じられる親しみやすいブースづくりにつながります。
デザインの特徴
① グリーン・白・淡いブルーによる清潔感のあるデザイン
企業のイメージカラーであるグリーンを中心に、白や淡いブルーを組み合わせることで、明るく清潔感のある印象を演出します。
色数を抑えることで、ブース全体をすっきり見せながら、企業ロゴの存在感を高めることができます。
また、コーポレートカラーを装飾全体に取り入れることで、企業パンフレットなど他の採用ツールとのイメージも統一しやすくなります。
② キャッチコピーと余白を活かした分かりやすい情報設計
合同説明会では、学生がブースの前を通る短い時間の中で、企業の特徴を伝える必要があります。
特にIT業界では、専門的な事業内容をすべて文字で説明するよりも、企業の特徴を短い言葉にまとめて掲載することが効果的です。
タペストリーやXバナーにキャッチコピーを配置する際は、文字の大きさや改行位置、周囲の余白を工夫することで、遠くからでも読みやすいデザインになります。
重要な言葉を目立たせながら、情報を詰め込みすぎないことがポイントです。
③ 複数の装飾アイテムを活用した統一感のあるブースづくり
タペストリー、イスカバー、Xバナーに共通のカラーや企業ロゴを取り入れることで、ブース全体にまとまりが生まれます。
また、それぞれのアイテムに異なる役割を持たせることで、同じ情報を繰り返すだけではなく、企業の特徴をさまざまな角度から伝えられます。
背景では企業イメージを印象づけ、Xバナーでは採用情報を伝え、イスカバーでは企業名やロゴの認知を高めるといった活用が考えられます。
ブース全体を一つのデザインとしてまとめることで、学生がどの位置から見ても企業を認識しやすい空間づくりにつながります。
このデザインがもたらす効果
・IT企業らしい先進性や清潔感を伝えやすい
・コーポレートカラーで企業イメージを統一できる
・キャッチコピーによって企業の特徴を認識してもらいやすい
・Xバナーで採用情報を分かりやすく伝えられる
・イスカバーまで活用することでブース全体にまとまりが生まれる
・学生が企業に興味を持つきっかけをつくりやすい
IT業界の採用ブースでは、仕事内容や技術力を詳しく伝えることに加えて、学生に企業の存在を認識してもらうことも大切です。
企業ロゴやキャッチコピーを中心としたデザインに、共通のカラーを使用した装飾アイテムを組み合わせることで、企業の特徴や雰囲気が伝わりやすい空間づくりにつながります。
まとめ
本事例は、株式会社ユニスティ様の企業イメージを活かし、IT企業らしい先進性と信頼感を表現する合同説明会ブース装飾事例です。
グリーンを基調に白や淡いブルーを組み合わせることで、清潔感と親しみやすさを感じられるデザインを基本としています。
また、タペストリーやイスカバー、Xバナーに共通のカラーを使用することで、ブース全体にまとまりを持たせています。
企業名を見せるだけではなく、「どのような業界の会社なのか」「どのような特徴があるのか」を短時間で伝えられる採用ブースを考えるうえで参考になるデザインです。
合同説明会では、装飾アイテムごとに情報を整理することで、学生の視線を集めながら、企業の魅力を分かりやすく伝えることができます。
よくある質問(FAQ)
Q. 合同説明会本番まであまり時間がありません。注文から納品までどのくらいの期間がかかりますか?
A. 納期は商品や仕様、デザインの確定状況によって異なります。お急ぎの場合は特急対応が可能なアイテムもございますので、イベント開催日がお決まりの段階でまずはお早めにご相談ください。
Q. デザインの知識がなくロゴデータしかありませんが、デザインからお任せできますか?
A. はい、問題ございません。ロゴデータやコーポレートカラー、採用コンセプトをお伺いし、業界やターゲット層に合わせたデザイン案をご提案いたします。「こんな雰囲気にしたい」といった大まかなイメージだけでもお気軽にご相談ください。
Q. Xバナーにはどのような内容を掲載するのがおすすめですか?
A. 企業名や採用メッセージ、仕事内容、学生に伝えたい特徴などを掲載するのがおすすめです。短いキャッチコピーや大きな文字を使用し、遠くからでも内容を認識しやすいデザインにすることがポイントです。
事例・お問い合わせ
本記事で紹介した合同説明会ブース事例のほか、業界や企業規模に応じた装飾事例を多数蓄積しています。
合説ブース装飾は、企業ごとの採用課題に合わせて設計することで、より効果的なPRにつながります。
自社に合う装飾の考え方や、合同説明会で成果につながる採用ブースデザインを知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
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