はじめに
“水と空気を支える企業の魅力を、清潔感のあるデザインで伝えるブースへ”
合同説明会では、多くの企業が並ぶ中で、「どのような会社なのか」「どのような事業に携われるのか」を短時間で伝えることが大切です。
特に環境・インフラ関連の業界では、私たちの暮らしを支える重要な仕事でありながら、学生にとって具体的な仕事内容をイメージしにくい場合もあります。
そのため採用ブースでは、企業名だけでなく、
「どのような分野で社会に貢献しているのか」
「どのような技術や事業を展開しているのか」
「企業としてどのような特徴があるのか」
といった情報を、わかりやすく伝えることが重要です。
今回ご紹介するのは、荏原実業株式会社様の合同説明会ブース装飾事例です。
水と空気に関わる事業を展開する企業のイメージを踏まえながら、清潔感や信頼感、視認性を意識した採用ブースデザインのポイントをご紹介します。
企業紹介
荏原実業株式会社様は、1946年に設立された、水と空気の領域を中心に事業を展開する環境関連企業です。
主に、次の3つの事業を展開しています。
・メーカー事業:環境関連製品の開発・製造・販売
・エンジニアリング事業:上下水道施設などの設計・施工・メンテナンス
・商社事業:ポンプや送風機、空調設備機器などの販売
これらの事業を通じて、人々の生活環境の向上や、自然環境への負荷低減に取り組んでいます。
また、コーポレートブランド「Ebatens(エバテンス)」を展開し、「心地よい環境を、未来へつなぐ。」というパーパスを掲げています。
環境・インフラ関連企業の採用ブースでは、こうした社会を支える事業の価値を、学生にもわかりやすく伝える工夫が大切になります。
ブース全体のコンセプト
今回の事例を紹介するうえでのテーマは、
「水と空気を支える事業のクリーンなイメージを、わかりやすく伝えるブース」
です。
環境関連の企業では、事業内容そのものが目に見えにくいことも多いため、企業の特徴を色やレイアウトから直感的に伝えることが重要になります。
例えば、白と青を基調とした配色は、清潔感や落ち着き、信頼感を表現する際に活用しやすい組み合わせです。
さらにオレンジなどの暖色をアクセントとして取り入れることで、明るさや親しみやすさを加えることができます。
また、企業ロゴやメッセージを見やすく配置することで、学生がブースの前を通った際にも企業名を認識しやすくなります。
色数や情報量を整理し、企業のイメージと伝えたい内容をすっきりまとめることが、採用ブースづくりのポイントです。
制作アイテム紹介

合同説明会では、企業の特徴を伝える背景装飾だけでなく、テーブルやイスなども活用することで、ブース全体の印象を統一できます。
ここでは、一般的な合同説明会ブースで活用される装飾アイテムの役割をご紹介します。
・テーブルカバー:W1800×H700×D600mm
テーブルカバーは、ブース正面で企業名やブランドイメージを伝える重要な装飾アイテムです。
学生の目に入りやすい位置に企業ロゴを配置することで、企業名の認知につなげることができます。
また、背景装飾と配色を統一することで、ブース全体にまとまりが生まれ、すっきりとした印象を演出できます。
・タペストリー(横長):W1800×H1200mm
横長タペストリーは、ブースの背景を大きく活用し、企業名や事業内容、採用メッセージを伝えられるアイテムです。
水や空気などの環境に関わる事業では、企業ロゴや簡潔なメッセージを中心に配置することで、事業のイメージを直感的に伝えやすくなります。
また、背景に使用する色を整理し、文字の視認性を高めることも重要です。
多くの情報を詰め込むのではなく、学生に最初に覚えてほしい内容を大きく見せることがポイントになります。
・イスカバー:W500×H600mm
イスカバーは、着席スペースまで企業のPRに活用できる装飾アイテムです。
企業ロゴやコーポレートカラーを取り入れることで、背面や通路側から見た際にも企業名を認識しやすくなります。
テーブルカバーやタペストリーと統一感を持たせることで、ブース全体が一つのデザインとしてまとまります。
設置時のブースイメージ

合同説明会では、装飾アイテムを単体で考えるのではなく、実際に設置したときの見え方を意識することが大切です。
特に白や青を中心とした配色は、環境・インフラ関連企業の持つ清潔感や信頼感を表現する際に活用しやすい組み合わせです。
また、企業ロゴや大きな文字を視線が集まりやすい位置に配置することで、学生が通路からブースを見た際にも、どの企業のブースなのかを認識しやすくなります。
さらに、背景とテーブルまわりの装飾に統一感を持たせることで、整った印象をつくることができます。
企業の特徴を伝えながら、学生が近づきやすい雰囲気を演出することも、採用ブースの重要な役割です。
デザインの特徴
① 白と青を中心にした清潔感のある配色
水や空気を扱う環境関連企業のデザインでは、清潔感や信頼感を表現することが一つのポイントになります。
白はすっきりとした印象を与え、青は落ち着きや誠実さを感じさせる色として活用できます。
これらを組み合わせることで、情報を見やすく整理しながら、クリーンな雰囲気を表現できます。
② アクセントカラーで視線を集める工夫
白と青だけで構成すると、落ち着いた印象になる一方で、デザインによっては単調に見えてしまうこともあります。
そこで、アクセントカラーとしてオレンジなどの暖色を取り入れる方法があります。
見出しやロゴなど、特に目立たせたい部分に色を絞って使用することで、全体の統一感を保ちながら視線を誘導しやすくなります。
企業のブランドイメージを大切にしながら、色の強弱をつけることがポイントです。
③ 企業ロゴやメッセージを中心にした見やすい構成
合同説明会では、多くの学生が複数の企業ブースを見て回ります。
そのため、通路から一目見たときに企業名や特徴が伝わることが重要です。
ロゴや採用メッセージをわかりやすく配置し、余白を確保することで、情報を整理した見やすいデザインになります。
特に専門性の高い環境・インフラ関連企業では、難しい説明を増やすよりも、まずは学生が興味を持つきっかけをつくることが大切です。
このデザインがもたらす効果
・清潔感や信頼感のある企業イメージを伝えやすい
・水と空気に関わる事業のイメージを表現しやすい
・企業ロゴやメッセージを認識してもらいやすい
・アクセントカラーによって視線を集めやすい
・ブース全体に統一感が生まれる
・学生が企業に興味を持つきっかけをつくりやすい
合同説明会では、事業内容のすべてをブース装飾だけで伝える必要はありません。
まずは学生に企業の存在を知ってもらい、「どんな仕事をしている会社なのだろう」と興味を持ってもらうことが大切です。
そのためにも、企業の特徴を整理し、色や文字、レイアウトを活用してわかりやすく伝えることが重要になります。
まとめ
本記事では、荏原実業株式会社様の合同説明会ブース装飾事例をもとに、環境・インフラ関連企業の魅力を伝えるデザインの考え方をご紹介しました。
水と空気に関わる事業では、清潔感や信頼感を視覚的に表現することが、企業への関心を高めるきっかけになります。
また、企業ロゴや伝えたいメッセージを整理し、色や配置にメリハリをつけることで、学生にとって見やすいブースづくりにつながります。
大切なのは、単に目立つことだけではなく、「どのような企業なのか」「どのような分野で社会を支えているのか」を一目で伝えられる採用ブースにすることです。
企業の特徴に合わせたデザインを取り入れることで、合同説明会での第一印象をより効果的に伝えることができます。
よくある質問(FAQ)
Q. 合同説明会本番まであまり時間がありません。注文から納品までどのくらいの期間がかかりますか?
A. 通常、デザイン確定(校了)から約14日前後でのお届けとなります。お急ぎの場合は特急対応が可能なアイテムもございますので、イベント開催日がお決まりの段階でまずはお早めにご相談ください。
Q. デザインの知識がなくロゴデータしかありませんが、デザインからお任せできますか?
A. はい、まったく問題ございません。ロゴデータやコーポレートカラー、採用コンセプトをお伺いできれば、当社のデザイナーが業界やターゲット層(学生など)に合わせたデザイン案をご提案いたします。「こんな雰囲気にしたい」といった大まかなイメージだけでもお気軽にご相談ください。
Q. ロールアップバナーは合同説明会ブースで必要ですか?
A. ロールアップバナーは高さがあるため、遠くからでも目に入りやすいアイテムです。多くの企業が並ぶ合同説明会では、ブースの視認性を高める装飾として効果的です。
事例・お問い合わせ
本記事で紹介した合同説明会ブース事例のほか、業界や企業規模に応じた装飾事例を多数蓄積しています。
合説ブース装飾は、企業ごとの採用課題に合わせて設計することで初めて効果を発揮します。
自社に合う装飾の考え方や、合同説明会で成果につながる採用ブースデザインを知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
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