合説は学生から企業への“推し活”!ファンマーケ式リクルート戦略とは?

合説は学生から企業への“推し活”!ファンマーケ式リクルート戦略とは?
合説でも ーーステッカー×SNS活用で応募率1.4倍を実現する方法 はじめに:採用に”共感”の時代がやってきた 最近の学生たちは、企業を選ぶときの”基準”が少しずつ変わってきています。 以前は「待遇が良さそう」「知名度がある」といった条件面が中心でしたが、 今は「なんとなく好きかも」「この会社、ちょっと気になる」といった “感情のフィーリング”から興味を持ち始める傾向が強くなっているんです。 特にZ世代は、”推し”というキーワードに象徴されるように、 「共感」や「好感」を大事にして企業を見ています。 そこで、いま注目されているのが “ファンマーケティング”を採用に活かすという新しいアプローチ。 なかでも、「推し活」の発想を取り入れた合説ブースのつくり方が、 学生との距離をぐっと縮め、応募につながると話題なんです。 私たちエンドラインは、プロスポーツチームの「推し活」グッズや ブース装飾、ノベルティ制作を数多く手がけてきました。 詳しくはこちら その経験から、はっきり言えることがあります。 合説は、企業の”推し活”の場になるべきだ、と。 AI時代が加速する今こそ、「人」の魅力がより一層問われる時代。 だからこそ、”ヒューマンな部分”をどう表現するかがカギになります。 この記事では、ステッカーやSNSを使った「ファンマーケ型ブース設計」で 学生の心をどうつかみ、どのように応募へつなげていくか、 具体的な方法をたっぷり紹介していきます。

目次

  1. なぜ”推し活”が合説ブースに効くのか?
  2. 推し活型ブースの3ステップ設計
  3. 成果と予測できる効果──定量的にも”効く”仕掛け
  4. 実施にあたっての注意点
  5. まとめ:人事が”共感設計者”になる時代
  6. 今回の施策を実行する商品

1. なぜ”推し活”が合説ブースに効くのか?

学生の意思決定は「感情ベース」へ 学生の意思決定は「感情ベース」へ Z世代の特徴として、意思決定の多くを「感情ベース」で行うという点があります。実際、電通若者研究所やマイナビの調査でも「共感」「社風との相性」が企業選びの大きな基準であることが示されており、合理性よりも”なんとなく良い”という印象が行動につながっていることが明らかになっています。 この”なんとなく好き”を引き起こすには、企業側が「感情に届く仕掛け」を設計する必要があります。そこで有効なのが、”推し活”的アプローチ。学生が「この会社、推せる」と感じるきっかけを提供することで、関心を持ってもらいやすくなります。 合説=出会いの場だからこそ、ファンづくりが重要 合説は、学生と企業が初めて接点を持つ場所です。ここでの印象は、学生がエントリーするかどうかに直結します。短時間での勝負になるからこそ、ブースを通じて「共感」「楽しさ」「好意」を与えることが、非常に重要です。 ファンマーケティングを応用すれば、「説明を聞いた企業」ではなく、「推したくなる企業」として記憶に残すことが可能になります。

2. 推し活型ブースの3ステップ設計

Step1:学生が”推したくなる”世界観づくり 最初のポイントは、企業の個性が伝わる「ビジュアルと世界観」です。よくある白いテーブルに資料が積まれただけのブースでは、学生の心は動きません。 たとえば以下のような仕掛けが効果的です:
    • オリジナルキャラクターや社員の似顔絵を使ったステッカー
オリジナルキャラクターや社員の似顔絵を使ったステッカー
    • ブランドカラーを活かした統一感のある空間設計
ブランドカラーを活かした統一感のある空間設計
    • キャッチコピー入りのパネル(例:「#推せる会社No.1」「うちの推し社員はこの人!」)
キャッチコピー入りのパネル(例:「#推せる会社No.1」「うちの推し社員はこの人!」) こうした”映え”と”ストーリー性”のある空間は、学生の記憶に残りやすく、次のアクション(投稿やエントリー)へつながる下地になります。 Step2:SNSに”自然に”投稿したくなる仕掛け ただ装飾が目立っていても、学生がSNSに投稿するとは限りません。重要なのは、「自分が選んだ」「面白い」「誰かに見せたい」と思わせる要素を入れることです。 具体的には:
    • ステッカーや缶バッジを複数パターン用意し、学生に”選ばせる” →「自分で選んだもの=自分ごと化」で投稿動機が高まる
ステッカーや缶バッジを複数パターン用意し、学生に
    • フォトスポットを設置し、記念写真が撮れるようにする →投稿のネタを明示的に提供する
フォトスポットを設置し、記念写真が撮れるようにする
    • 「#●●推し」「#合説で出会った推し企業」など投稿しやすいハッシュタグを表示 →他の学生の投稿が呼び水となり、連鎖的に投稿が生まれる
「#●●推し」「#合説で出会った推し企業」など投稿しやすいハッシュタグを表示 SNS投稿は”強制”されると嫌がられますが、”選択肢として与えられる”と一部の学生は自発的に投稿し始めます。 Step3:SNS投稿から応募につなげる導線設計 SNS投稿から応募につなげる導線設計 SNSに投稿しても、それがエントリーにつながらなければ意味がありません。投稿後の動線も設計しておく必要があります。 たとえば:
  • 企業紹介動画や1分PRを投稿者限定ページで公開
  • ストーリーズに「気になったらDM or LINEで質問OK」の導線を設ける
  • LINE公式アカウントと連携し、投稿者に「志望動機テンプレート」や「選考対策資料」を配布
このように「投稿→気になる→もう少し調べる→情報が手に入る→応募」というシンプルな動線を設計すれば、自然にエントリーへと誘導することができます。

3. 成果と予測できる効果──定量的にも”効く”仕掛け

成果と予測できる効果──定量的にも 実際に、ステッカー+SNS施策を取り入れた企業では、以下のような変化が見られます。
  • 合説当日のInstagram投稿数が増加
  • ハッシュタグを通じたリーチが想定以上に広がり、合説未参加の学生からの問い合わせも発生
  • 投稿者がその後企業ページを訪問し、応募率がアップします。
もちろん、すべての学生が投稿・応募するわけではありません。しかし、投稿された内容を見た別の学生が企業を知り、エントリーにつながるという”間接効果”も無視できません。

4. 実施にあたっての注意点

実施にあたっての注意点 ファンマーケティング的なアプローチは効果的ですが、以下の点には注意が必要です。 SNS投稿は”任意”であることを明記 投稿を強要するような設計(「投稿しないとノベルティを渡さない」など)はNGです。学生にプレッシャーを与えず、あくまで「投稿してくれたら嬉しいです」程度にとどめましょう。 デザインは安っぽくならないように 世界観が整っていないステッカーやPOPでは逆効果です。「かわいい」「センスいい」と思わせるビジュアル設計が必須。必要に応じてデザイナーに依頼を。 景品表示法への配慮 抽選や景品提供を行う場合は、金額や数量によって景表法に触れる可能性があります。基本的には”全員に配布”形式で設計するのが安心です。

5. まとめ:人事が”共感設計者”になる時代

Z世代は、「この会社、なんか好き」「応援したくなる」と感じた企業に対して、自発的にアクションを起こします。 その第一歩として、合説ブースで”推される仕掛け”を用意することは、今後ますます重要になっていきます。 ノベルティやSNSは手段にすぎません。大切なのは、「この会社で働きたい」と思ってもらうための共感接点を、どう創るかという視点です。 あなたの会社も、「情報を渡すブース」から「ファンが生まれるブース」へ。 今こそ、採用に”推し活”を取り入れてみませんか?

6. 今回の施策を実行する商品

今回の推し活を行う上で必須の商品です。 推し活 商品イメージ
商品名 サイズ おススメ数量 単価(税込) 合計(税込) 納期
ステッカー 50×50mm 500枚 @65 ¥32,500 約2週間
缶バッジ Φ44mm 300個 @132 ¥39,600 約2週間
アクリルスタンド 110×115mm 10名 @3,600 ¥39,600 約2週間
等身大パネル 1800×2000mm 1体 ¥14,080~¥32,780 ¥14,080~¥32,780 約2週間
Xバナー 700×1800mm 1本 ¥16,720 ¥16,720 約2週間
※納期は目安です。繁忙期や校正有無により前後する場合があります。 ※価格は2025年8月現在の価格です。今後変動する可能性がありますので、ご注文前はお見積り依頼後、ご注文ください。

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