呼び込める合説ブース装飾とは?ロールアップバナーを分析してみた

呼び込める合説ブース装飾とは?ロールアップバナー編

呼び込める合説ブース装飾とは?ロールアップバナーを分析してみた

コロナ禍で少しづつですが、企業合同説明会が再開されはじめていますね。
採用する会社側は今がチャンスです。
どんな合説ブース装飾にすれば学生や求職者を呼び込めるのでしょうか?
今回は、ヒートマップを使い、科学的分析を行いました。永久保存版コンテンツですのでじっくりとお読みください。

呼び込める合説ブース装飾とは?

企業合同説明会は、様々な会社が出展しています。
数十社から数百の企業が同時に出展しているので、自社のブースに立ち寄ってもらうのはのは至難の業ですね。

なので合説での第一歩は求職者の「目に入る」事を注力しましょう。
求職者に視認されなければ、理解されることもありません。よって、単独説明会や面接へも引き込めません。

視認性を上げる為に、合説ブース装飾をしましょう。
私も合説に出展していましたが、「小さな文字がたくさんあり分からない会社」「何屋か分からない会社」など
「もったいないな~」と思う会社がたくさんありました。

なぜ、分かりにくいデザインになるのでしょうか?
やはり、自社目線すぎるからでしょう。

合説を歩いている求職者の気持ちになっていないのです。

求職者の方は、会場を歩きながら小さな文字を読みますか?

人の目は1か所の留まる事はなく、通常はちらちらといろいろな所を見ています。
1か所に滞留する時間は0.3秒前後です。

その間に瞬時に情報を伝えたり、認識してもらえるかどうか?です。
0.3秒で読むことが出来る文字数は、日本語で最大15文字程度です。

そのような制限があるにも関わらず自社目線のデザインをやっている会社が多いので、残念でなりません。

デザインと同時に合説で必須の非常に効果のあるツールがあります。
それが、このロールアップバナーです。

持ち運び楽楽で、簡単設置のスペシャルツールです。

簡単組立

ブース装飾:ロールアップバナー「文字のみ」

さてこのロールアップバナー、どんなデザインだと目を引くのでしょうか?

今回、当社では科学的分析として「視線予測分析」を行いました。

まず、「文字のみのロールアップバナー」を見てみましょう。

よく見かけるデザインのロールアップバナーです。
では、これを分析してみましょう。

ヒートマップで視線がどこに集まるか見てみましょう!

ヒートマップとは、最初の3~5秒のあいだに注意をどれだけ引きつけられるかを「色」で表現したものです。
注意を引きつけやすい場所は暖かい色である黄色や赤といった色で、
注意を引きつけにくい場所は寒い色である青や緑といった色で表されます。

ここでは、赤い部分に視線が集中しています。当たり前ですが、何も装飾しないよりロールアップバナーを設置したほうが目を引きます。

続いてリージョンマップというもので分析します。

このリージョンマップとは、最初の3~5秒のあいだに注意をどれだけ引きつけられるかを「数字」で表現したものです。
この数字は、注意をひきつけやすい確率を示しています。

やはり、ロールアップバナーが圧倒的に目立っていますね。

最後に、視線トラッキングチャートで視線が移動する順番を見てみましょう。

視線トラッキングチャートでは、視線の動きを予測したものです。

見ての通り、ロールアップバナー内を移動するだけで他は見ていません。

当たり前と言えば、当たり前ですね。
それでは、次は他のデザインと比較分析してみますね。

ブース装飾:ロールアップバナー「文字と建物写真」

では、この「街を創る仕事」をイメージした写真を入れてみましょう。今回は建物の写真を入れてみます。

文字のみより少しイメージが付きやすくなりましたね。また。デザイン性も格段にあがりました。

では、先程と同じようにヒートマップ分析してみましょう。

比較してどうでしょうか?

わずかながら、赤の面積が多くなりました。
仮説ですが、「文字のみ」より「写真」を追加したほうが視線を集める事が出来ます。

デザインの中にイメージ写真を入れるだけで、視認性は上がりますね。

それでは、更に分析していきましょう。

ブース装飾:ロールアップバナー「文字と人の顔写真」

先ほどは建物の写真でしたが、今回は人の写真を入れてみましょう。
このようなデザインはいかがでしょうか?

今回は女性の写真を入れてみました。

それでは、先ほどの様にヒートマップ分析してみますね。

顔を中心として、赤の中心が濃くなっています。
建物の写真のデザインと比較してみるとどうでしょうか?

逆に面積は狭くなっています。
「あれ?効果ないの?」と疑問が生じるかもしれませんが、面積が狭くなることは一概に悪いわけではありません。

逆に、視線の集中度が上がっているという仮説が取れます。
虫眼鏡で太陽を一点集中させる実験の原理と同じですね。

合同説明会は、様々な企業が目立たせるような装飾をしているので、このように「一点集中」させて見せる事も大事です。

ブース装飾:ロールアップバナーまとめ

合説ブースの装飾は、競合他社が多いので「目を引く」=「視認性」を上げる事が大事です。
文字より写真を入れたほうが視認性は上がるという事が分かりました。

当社でも、社長や社員の顔をふんだんに出しています。

このように顔写真をメインにすると、社内のイメージも伝える事が出来るのでおススメします。

論理的な分析も大事ですが、感性も大事です。
左脳と右脳のバランスを取りながら、ロールアップバナーで求職者にアピールしてください。

当社では「モリアガる!合説ブース装飾」(https://www.saiyoubooth.com/)をご提案していますので、いつでもご相談くださいませ。

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