合同説明会初参加・学生目線のブース装飾の3つの重要性

合同説明会初参加・学生目線のブース装飾の3つの重要性

初めて合説に参加した当社のインターン生の声です。生々しいのですが、参考になる部分も多々ありますので是非お読みください。


8月下旬、初めての合同説明会に参加してきました。大学4年生の私が、これまで経験したことのないイベントにワクワクしながら臨みました。しかし、会場に着くと、少しガッカリ。学生の数が少なく、全体的にどよーんとした雰囲気が漂っていました。

 

 

学生1人1人の表情もあまり明るくなく、「なんだかな〜」と思いながらブースを見て回りました。すると、他の企業のブースは装飾されているものの、学生目線に立ったものではありませんでした。宣伝メインで、学生の心を惹きつける要素があまり感じられませんでした。

 

そんな中でも、2〜3ヶ所のブースは人が集まっていました。そしてそれらには共通点がありました。まず、①のぼり旗が立てられていたこと。そして、②ブース全体の色が統一されていたこと。そして、③他とは違った販促物が使われていたこと。これらの要素が、学生たちの注意を引き、良い流れが生まれていました。

 

合説ブース装飾のぼり旗 合説ブース装飾ビヨンドポップ

統一感のある合説ブース装飾

しかし、装飾が全くされていないブースもありました。そこにはあまり学生が寄ってこなかったんですね。


いかがでしょうか?

学生の生の声は参考になりますね。

この声を通して、ブースの装飾が学生にとってどれだけ重要かを再認識しました。私も、独自のノウハウを駆使して採用ブースの装飾に力を入れています。机や椅子の配置を工夫したり、他とは違った装飾品を使ったりして、学生たちの目を引く工夫をしています。

 

このノウハウは皆様にもお伝えしたいと思っています。何かお悩みや疑問があれば、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

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