2024年5月26日 学生インタビュー!秋採用に挑む学生たちに聞きました!
7月も下旬になり、1次採用は内定を出し終えた時期です。秋採用を行う企業様も準備に取り掛かっている最中でしょう。今回はエンドラインが、秋採用に挑戦することを決意した2人の学生にお話を伺いました。
当社「秋採用に挑もうと思ったのはなぜですか?」
学生1:「1次採用の段階で内定が1つももらえなかったからです。手探りで就職活動を行っていたので、どの企業に行きたいとか、どんな仕事がしたいとか全く考えられていませんでした。自分の強みも分かっていなかったので、集団面接では全然話せませんでした。自分がどんな人間でどんな仕事をしたいのか、自信を持って話せなかったことが大きな原因だと思います。」
学生2:「私は1次採用で行きたい企業に内定をもらえなかったからです。行きたい企業が決まっていたので、その企業に似たようなところしか受けていませんでした。いろんな業種を受けている子たちは面接の時に様々な話ができていて、私は知識がない自分に怖気づいてしまって、全然話せませんでした。話せなかったことで、行きたい企業だったのに自分が本当に行きたいと思っていないのかも、と感じてしまったことが原因です。」
当社「なぜ、内定をもらうことができなかったと思いますか?」
学生1:「手探りで就職活動を行っていたので、どの企業に行きたいとか、どんな仕事をしたいとか考えていなかったのが原因だと思います。また、自分の強みも分かっていなかったので、集団面接になると全然話せませんでした。結局、自分がどんな人間でどんな仕事をしたいか、自信を持って話すことができなかったことが大きな原因です。」
学生2:「行きたい企業が決まっていたので、その企業に似たようなところしか受けていませんでした。いろんな業種を受けている子たちは面接の時に様々な話ができていて、私は知識がない自分に怖気づいてしまって全然話せませんでした。話せなかったことで、行きたい企業だったのに自分が本当に行きたいと思っていないのかも、と感じてしまったことが原因です。」
当社「では、秋採用はどのように挑みますか?」
学生1:「1次採用で多くの企業を受けてきたので、自分の強みも分かってきましたし、どのような仕事をしたいかも見えてきました。秋採用では1次採用での経験をフルに活かして挑もうと思っています。」
学生2:「1次では行きたい業種に絞っていましたが、秋採用では受けられるところは全部受けていこうと思います。1次の段階でこうするべきだったのですが…(笑)。」
当社「今の気持ちを教えてください。」
学生1:「秋採用は1次採用に比べて難しいと思っています。正直、1次採用の段階で内定をもらっている人たちがうらやましいです。でも、自分が真剣に向き合っていなかったせいでこうなってしまったので、秋採用は真剣に取り組もうと思っていますし、秋採用に挑んでよかったと思えるように活動していこうと思います!」
学生2:「秋採用を嫌だと思っている学生もいるかもしれませんが、私はいろんな業種を見れることを楽しみにしています。でも、1次からこんな気持ちで就活しておけばよかったなと少し後悔もあります。どっちにしろ、秋採用は始まってしまうので、やれるだけやろうという気持ちが大きいです!」
当社からのメッセージ
今回お話を伺った2人は、とても前向きな学生たちでした。実際には、今も悩んで途方に暮れている学生もいるかもしれません。企業側も、学生がどのような気持ちで秋採用に挑んでくるのか知っておくことは有益です。
モリアゲアドバイザーでは合同説明会や企業説明会で使用する装飾品を取り扱っております。多くのお客様から「学生の集客数が上がった!」と喜びの声を頂いております。成功事例やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
秋採用に挑戦する学生たちの本音を聞くことで、企業も学生もお互いをより深く理解し、最適なマッチングができることを願っています。モリアゲアドバイザーは、企業様の採用活動をサポートするための装飾品やサービスを提供し、成功へと導きます。