
2017年5月18日 学生が好印象を受ける面接とは
こんにちは。
就職活動も残り数日で内定発表がありますね。
一方で、説明会を随時行っている企業様も存在します。
今回は
「エンドラインが学生に聞いた!面接ってどう思う?」
について書きたいと思います。
エンドライン「あなたが好印象を受けた面接はどのようなものでしたか?」
学生「私が好印象と思った面接は、個人面接でした。
企業の方が3名いて、3人に質問されたので始めは怖いなあと感じていました。
でも、面接が進んでいくうちに、
『あなたはなぜ自己PRのような人間になったのですか?
そのようになる、きっかけなどありましたらお話しください。』
と私自身に対する質問が増えました。答えているうちに、
『そこも強みだよね』など様々なアドバイスをいただき、
気付いていなかった自分に気づくことができ、
就職活動で落ち込んでいたんですが、頭を整理された気分でスッキリしました。」
このように面接はお互いがリラックスして行うことで、
良い時間を過ごすことができ、企業側もその学生自身について知ることができます。
つまり
・学生がリラックスできる空間の提供
・学生が気づきを得ることのできる
この2点が重要となってきます。
エンドラインでは、1次面接が社長面接となっております。
いきなり社長と話すため緊張する学生もいらっしゃいますが
最後には場も和み、笑顔で帰って行かれます。
是非、自社でしかできない面接を行ってみてください。