コロナウイルスの影響でWEB合説!?WEB合説で準備しておくべき事

マスク

コロナウイルスの影響でWEB合説!?WEB合説で準備しておくべき事

みなさん、こんにちは。

モリアゲアドバイザーのなつみです。

今年は東京オリンピックが開催されますね!

ただ、今世界的に流行している「コロナウイルス」の影響で

オリンピックがどうなるのか・・・と騒がれていますね。

 

本日は、コロナウイルスとオリンピックが与える採用への影響を考えていきたいと思います。

 

【コロナウイルスが与える採用への影響】

ウイルス

12月末に中国で発生したコロナウイルス。

約2か月で世界中に被害が出ていますね。

日本でも死者が出ており、イベント関係が厳重になっております。

先日、3月に開催されるリクナビの就職活動イベントも中止という形になりました。

例年、ドームで開催される合同説明会のイベントが「就職活動のスタート」というような学生が多いため、

学生からすると、どのように就活を進めていこうか困惑している状態だと思います。

一方で、企業側もドームでの合説で多くの学生に認知して頂く予定だったと思うので、

今年の採用スケジュールや戦略を考えなおす必要がありますよね。

マスク

コロナウイルスがいつ収束するか分かりませんが、

最悪の状態を考えて、採用戦略を作り直す必要があるかもしれません。

 

【WEB合説を実施する】

コロナウイルスにより、全国の様々なイベントが中止されています。

しかし、採用活動は進めていかないと、21年度の新社会人が採用できなくなってしまいますよね。

そこでオススメするのが、WEB合説です。

大手採用イベント会社様もすでにWEB合説を推奨しております。

では、このWEB合説に向けて装飾の準備はされていますでしょうか?

当社ではWEB合説に向けてセットプランをご準備しました。

イベント

個人面談用にタペストリーロールアップバナー

企業説明会など多くの学生とWEB面談をする際は、

インタビューパネルロールアップバナー

この2点をご準備頂くだけで、

WEB面談でも自社の強みを伝えられるとともに、

殺風景にならず、WEB合説を行う事が可能になります。

WEB合説に関しての装飾でお困りの際は、ぜひご相談くださいませ。

【まとめ】

最後に、コロナウイルスや東京オリンピックにより、

今年の採用活動は大きくスケジュールが狂うかと思います。

この2つの影響で、今後の採用活動が変わってきますよね。

当社では、福岡でもコロナウイルスが発覚したため、

今年の採用活動は、直接面接ではなく、「WEB面談」を導入しました。

会って話すことでお互いの良さを見る事が出来ますが、

健康あっての就職活動です。

WEB面談を導入することで、関東圏の学生とも面談ができますし、

学生もパソコンとWi-Fiがあればどこでも面談が可能になります。

お互いにとってメリットのあるこのWEB面談。

コロナウイルスや東京オリンピックの影響が出る今年の採用活動で

導入されてみてはいかがでしょうか?

 

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