インターンがやって来た!

インターンがやって来た!

こんにちは!

今回は、北九州市立大学のH君にインタビューしました!

H君は、弊社が募集している「社長とランチしませんか?」に募集してきてくれた子で、

ベンチャー企業で営業として働いた後、人事やその他の仕事にも携わりたい!

ということで、2日間でしたがインターンを行い

営業やWEBマーケティング、デザインの仕事に触れて頂きました!

 

では、さっそくインタビューの内容をご紹介します!

夏海:インターンを通じて「社会人として働く」イメージはどのようなものになりましたか?

H君:はい、社会人として働くことに対して大きな違いはなかったのですが、

実際に営業に同行させてもらったり、様々な仕事を体験させて頂いたことで、

仕事の大変さを知りました。また、WEBマーケティングやデザインなど

日ごろ触れる事のない仕事も体験する事で、知らなかった事を知る事ができたり、

教えて下さる社員の方々が、皆さん自身の仕事に誇りを持って取り組まれていることは

素敵だと思ったし、自分もそうなりたいと思いました。

 

夏海:ありがとうございます。誇りを持って仕事する。大切な事だと思います。お客様からお金を頂いていますしね。

2日間という短い間でしたけど、様々な業種を体験できてよかったですね!

エンドラインのインターンを終えての感想を教えてください!

H君:はい。2日間でしたけど、皆さんたくさんの事を教えて下さり、感謝しています。

今まで、数社のインターンに行きましたが、ここまで実際の仕事を体験させてくれるインターンはありませんでした。とてもためになったし、今後の就活に活かせる体験だったと思います。

また、皆さんに教えて頂く中で、全員とお話しする事ができて、どんな人が働いているのかも見えるため、とても楽しかったです。

2日間で僕が感じたことは、皆さんが同じ方向を向いて

それぞれ別の仕事をしながらも、協力し合い、一連の作業をこなしていく雰囲気に

とても感じるものがありました。

小さい会社だからこそできる事や、大変な事を身近に感じる事ができ

僕にとってとても貴重な体験となりました!

 

夏海:ありがとうございます。確かに、全然違う仕事を行っていますが、

みんな同じ目標に向かって進んでいるので、そのように見えたのかもしれませんね。

 

H君、インタビューに答えてくれてありがとうございました!

 

 

さて、ここまででインタビューの内容は終わりですが

皆様は自社がどのようなインターンを行っているかご存知ですか?

最近では、1Dayインターンなども流行っていますが

会社の説明と参加者同士でのディスカッションなどで終わっていませんか?

今後、採用形態は大きく変化していきます。

そんな中、上記のようなインターンを続けていくのでしょうか?

学生が変わる中、企業側も多くの変化をしていかなければいけません。

ぜひ、自社のインターンを見直してみてください!