合説ブースが成功する3つの秘訣 その1「残念!あなたの会社は知られていません!」

少年

合説ブースが成功する3つの秘訣 その1「残念!あなたの会社は知られていません!」

こんにちは。

エンドラインの山本啓一です。

山本

とりあえず「ろくろ」回してみました。

 

今年は合説ブースのお仕事

昨年の2倍以上に増えています。

ご注文いただいたお客様に心より感謝します。

「せっかく合説ブースを装飾するのだから、お客様には絶対成功してほしい!」

と私は思っています。

そのため、今回より当社が考える「合説ブースが成功する3つの秘訣」を

3回にわたりお教えしますね。是非ご参考ください。

 

 

今回はその1

「残念!あなたの会社は知られていません!」

というタイトルです。

 

 

そもそも御社は知られていない

年間を通じてリクナビ・マイナビを中心に合説が多数開催されています。

小さいのも合わせれば日本全国で年間数千~数万の合説が行われているようです。

これだけ合説が多いと、学生さんの目に留まることはかなり困難ですね。

なにせ、出展社も多いわけですから。

 

大変失礼かもしれませんが、御社は学生さんに知られていますか?

トヨタさんや任天堂さんだったとしたら別ですが、99%の企業は学生さんに知られていないはずです。

地場の中小企業・BtoB企業ならなおさらですね。

御社の名前・業界・業態の事など全く知らないはずです。

ヤギ

 

 

よく考えてほしいのですが、「知られていない会社」は、そもそも学生さんの就活対象になるでしょうか?

当たり前ですが、知られていないので就活対象になりませんよね。

残念です!

しかし解決方法あります。ご安心を。

 

御社が合説で全く無名の状態だとしたら、どのような合説ブース装飾をすると良いでしょうか?

例えが適切ではないかもしれませんが、分かりやすいので異性とのデートを考えてみましょう。

まず、異性と初対面の場合は、自己紹介しますよね?

名前は○○で、趣味は○○で、どこに住んでいて、と話すはずです。

知らないので知ってもらうフェーズは「自己開示」をすることになります。

オープンマインドで知ってもらわないと、信頼を獲得できません。

合説も全く同じです。

まずは「御社が何者なのか?」を知ってもらわなければいけません。

会社の自己紹介が必要なのです。

御社が何屋かを明確にしてください。

 

 

難しく書いても学生はわからない。だから。

御社が何屋かを明確にする前に一つだけ注意点があります。

合説ブース装飾で自社をアピールする際に、絶対やってはいけないことです。

何だと思いますか?

 

少年

 

よく聞いてくださいね。

それは「相手が理解できない言葉を使用する」事です

私もよく合説会場に行くのですが、下記のような言葉見てびっくりしました。

・デファクトスタンダードでマーケットを獲得する!

・顧客にベストプラクティスを提供する!

・企業のボトルネックを見つけ出すソリューション企業

 

さて、これらの言葉の意味わかりますか?

ビジネスマンなら言葉の意味は分かると思いますが、学生さんならどうでしょう?

優秀な学生さんならピンと来るのかもしれませんが、多くの方は頭に「?」マークがつくはずです。

学生さんが合説ブースを通りすぎるのは、一瞬です。

 

その一瞬で突き刺さるメッセージは「相手がわかる言葉」なのです。

・デファクトスタンダードでマーケットを獲得する!

・顧客にベストプラクティスを提供する!

・企業のボトルネックを見つけ出すソリューション企業

では分かりませんよね?

 

 

2種類の伝え方で自社定義しよう。

AとB

 

では、学生さんにわかりやすい言葉って何でしょうか?

 

それは以下の2種類に定義されます。

 

①業種業態を表す何屋を明確にする

②仕事を通じた価値で何屋を明確にする

 

例えば「業種業態を表す何屋を明確にする」というのは簡単で「ラーメン屋」「建設業」「IT企業」などですね。

弊社なら「のぼり屋」「ディスプレイ業」と名乗るようにしています。

多くの企業がやっているはずです。

大事なのは後者です。

「仕事を通じた価値で何屋を明確にする」というのは何でしょうか?

それは「御社が仕事を通じてどのように社会や顧客に貢献しているのか?」を分かりやすくキャッチコピー化する事です。

 

例えば、ラーメン屋なら「一杯の美味しいラーメンを通じて顧客を、社会を笑顔にする笑顔クリエイト企業です」と価値を伝えることができます。

建設業なら「高い建設技術により地震から街を、人を守る安全パトロール企業です」と価値を伝える事が出来ます。

IT企業なら「情報通信を通じて人と人をつなげ、世の中から孤独を無くすヒューマンネットワーク事業です」と価値を伝えることができます。

 

ちなみに弊社は「のぼり旗やディスプレイで集客支援を実現し、人の笑顔をつなげ、元気を街に広げていく企業です」と定義しています。

事業を通じて生み出す価値にフォーカスしたキャッチコピーを作ると、ブースの前を通る学生の目に留まります。

このようなキャッチコピーをのぼり旗ロールアップバナータペストリーに記載すると、学生さんは興味を持ってくれます。

 

 

人がのぼり旗やPOPを見て、1か所に滞留する時間は0.3秒前後、

日本語にすると約15文字前後を可読出来ます。

(第3次改訂版屋外広告の知識デザイン編より抜粋)

 

ですので、知ってもらうためにはまずシンプルに

「2種類の定義で分かりやすく何屋か?」を学生に伝えましょう。

知ってもらわなければ、学生さんの就活対象の選択肢になりませんからね。



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