合説ブースが成功する3つの秘訣その2

会議

合説ブースが成功する3つの秘訣その2

こんにちは。

エンドラインの山本啓一です。

山本

 

とりあえず「ろくろ」回してみました。(2回目)

 

前回は「残念!あなたの会社は知られていません!」

というタイトルで以下の事をお話しました。

・そもそも御社は知られていない

・難しく書いても学生はわからない。だから、、、

・2種類の伝え方で自社定義しよう。

でしたね。

 

ご覧になってない方はこちらより

 

前回もお伝えしましたが

「せっかく合説ブースを装飾するのだから、お客様には絶対成功してほしい!」

と私は思っています。

 

今回はその2

「非常に残念ですが就活戦線において御社に興味すらないのですよ」というお話をします。

ちょっと怖いタイトルですが、、、、

是非お読みくださいね。

 

 

 

そもそも御社に興味がない

お金をかけて目立つブース装飾を行い、目をひいたとしても、

学生さんがブースに立ち寄ってくれるわけではありません。

 

パッとブースを見て、御社に興味がなければ通りすぎるだけでしょう。

それでは、どのように興味を持ってもらえばいいのでしょうか?

目立つブース装飾を行い、視認性を確保したなら、次は可読性で文字を読んでもらいましょう。

※「可読性」とは文章が読みやすいか、「視認性」とはパッと見た瞬間の認識しやすさ、

「判読性」とは誤読がないか、という指標です(伝わるデザインより抜粋)

 

 

人は覚えられる情報量は0.3で瞬間的に判断し、可読は日本語15文字が最大です。

(屋外広告の知識第3次改訂版より抜粋)

 

 

「0.3秒」という短い時間で学生さんに興味をもっていただかなければいけません。

「当社は創業100年!安心安全の技術で街を、社会を守ります。働き甲斐のある会社です!」

パッと見て、分かりやすそうです。が、これ41文字です。長いですよね。

これでは可読性は低く興味を持ってもらえません。

ダラダラと長いキャッチコピーではなく、15文字以内で短くまとめましょう。

男性

 

 

それでは当社のキャッチコピーを見てください。

「元お笑い芸人社長ののぼり屋です」

これで15文字です。

短いですがインパクト大ですよね。

文字数が少なく可読性が高いので興味を持ってもらいやすいのです。

 

独自の強みは何ですか?

学生に興味を持ってもらうためには、先ほどお話しした

可読性の高い15文字以内のキャッチコピーを作りましょう。

 

その際に気を付けてほしい事があります。

 

「ありきたりな」キャッチコピーはやめてください!

それでは学生さんに全く突き刺さりません。

 

例を挙げますね。

 

「福岡で創業して10年」

「おいしい餃子を作ってます」

「最先端のクラウド会社です」

 

これ聞いて興味もってもらえますか?

あまり興味出ないですよね?

なぜでしょうか?

 

それでは当社のキャッチコピーを見てください。

「元お笑い芸人社長ののぼり屋です」

先ほども出ましたが何回聞いても、凄いインパクトですよね(笑)

なぜ、こうも違うのでしょうか?

目

 

前者はその会社の独自性が見えず、ありふれたキャッチコピーになっています。

後者は「独自性」を打ち出しています。

その差がインパクトとなっているんですね。

その会社が持っている「独自性」を打ち出せているかどうか?

どこがキーポイントです。

 

御社だけの強みって何でしょうか?ぜひ発見してください。

「え~そんなのないよ~」と言わないでください。

必ず何かあります。

 

例えば

「福岡市中央区の○○分野でNo1」

「社員に○○が多い」

「豊島区○○賞を獲得した技術」

など、細分化すればいくらでも独自性はあぶりだせます。

独自性は作るのではなく発見してください。

是非「独自の強み」を15文字以内でまとめてみてくださいね。

 

中小企業は理念・社風で勝負!

大手志向が強まる中で、中小ベンチャー企業は

学生さんにどう興味を持ってもらえばいいのでしょうか?

先ほどお話した御社独自の強みに追加して、

「理念」「VISION」「企業文化」「社風」を打ち出し勝負してください。

下記の表をご覧ください。

表

1位「社内の雰囲気が良い」

2位「成長できる環境がある」

3位「将来性がある」

4位「給与が高い」

5位「理念・ビジョンに共感できる」

となっています。

 

理念・VISION・企業文化・社風に基づく項目がたくさん入っていますね。

会議

 

これらの項目は絶対他社が真似する事ができません。

その会社に根付く文化は世界中探しても「その会社」にしかありません。

そのため、理念・VISION・企業文化・社風を語るとそれだけでオンリーワンになります。

 

弊社も合説・面接では理念・VISION・企業文化・社風を前面に打ち出しています。

 

例えば、社風を打ち出すロールアップバナーを合説で使っています。

企業文化がわかるようにコーポレートサイトにも社員がたくさん出て楽しそうにしています。

このように自社の独自性や理念・企業文化を前面に打ち出し興味を持ってもらいましょう。

そうすれば、単独説明会や面接へのステップにおいて離脱が減ります。



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